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ニキビ跡を消す方法 > ニキビ跡を皮膚科で治療する為の基礎知識

色素沈着したニキビ跡は皮膚科で治療を行うと完治が早い

早期治療の為に色素沈着したニキビ跡の改善には皮膚科を利用することをオススメします

 

色素沈着したニキビ跡は、洗顔・保湿によるセルフケアのみより、『皮膚科』で治療を行ったほうが完治が早まります。

 

色素沈着のそもそもの原因は、ニキビの炎症ダメージ、紫外線、摩擦などの『刺激』です。肌は刺激を受けると防衛反応が起きて、色素沈着の原因となるメラニン色素が生成されます。

 

日々のスキンケアは、刺激を守って色素沈着の予防には効果的ですが、できてしまった色素沈着を治すには時間がかかります。

 

その為、一日でも早く色素沈着化したニキビ跡を治す為には、セルフケアと皮膚科による治療も併用していったほうが良いです。

色素沈着したニキビ跡の皮膚科での治療方法とは?

色素沈着に対する皮膚科の治療方法は、『オーロラ治療』・『ピーリング治療』・『レーザー治療』の3種類があります。

 

ニキビ跡の症状によって、治療内容が違いますので、カウンセリングの際に医師と相談しながら決めると良いです。

 

1.オーロラ治療

オーロラ治療

オーロラ治療とは、色素沈着のメラニン色素を破壊する『光エネルギー』と、肌内部のコラーゲンを再生させる『高周波』を、顔全体に照射するものです。

 

ニキビ跡が改善されるだけではなく、コラーゲン再生による『ハリ』や『弾力』もアップします。

 

費用は、保険適用外で、一回あたり『1万円〜5万円』が相場です。

 

治療期間は、『半年程度』です。ほとんどの方が、月に一度の治療(肌を休める為)を5回〜6回行って、効果を出しています。

副作用としては、多少の『赤み』や『ヒリヒリ感』が出たり、稀に、強い赤みや水疱の『ヤケド』が起こることもあります。
ヤケドが起きた場合は、痕として残ることもある為、速やかに受診して、抗炎症剤を出してもらってください。

 

2.ピーリング治療

ピーリング治療

ピーリング治療とは、顔全体に専用の薬剤を塗布して、古い角質を剥がして『肌再生のターンオーバーを促す』ものです。

 

ニキビ跡だけではなく、クマやくすみやしわなど、肌トラブル全般が改善されます。

 

費用は、保険適用外で、一回あたり『1万円前後』です。

 

治療期間は、『4ヶ月〜5ヶ月』です。ほとんどの方が、2週間に一度の治療(肌を休める為)を6回〜8回行って、効果を出しています。

 

副作用として、多少の『赤み』や『火照り』が起こることがあります。

 

3.レーザー治療

レーザー治療

レーザー治療とは、特殊な光をニキビ跡に照射し、『メラニン色素を破壊』することで、色素沈着を改善していくものです。

 

費用は、保険適用外で、一回あたり『5千円〜1万円』が相場となります。

 

治療期間は、『半年程度』です。ほとんどの方が、月に一度の治療(肌を休める為)を6回程度行って、効果を出しています。

 

副作用としては、治療後しばらくの間、『赤み』や『腫れ』や『ヒリヒリ感』がおきやすいです。

ニキビ跡治療の為の失敗のない皮膚科の選び方

重要ポイント副作用のリスクなくしっかりニキビ跡を改善する上で、皮膚科選びは重要となります。
以下が、失敗のない皮膚科選びの為の、抑えたい四つのポイントです。

 

症例数が多く、最低1年以上の開業歴があること

症例数や開業歴は、ホームページや電話で問い合わせることも可能です。症例数が多く開業歴が長い皮膚科は、経験が豊富な為、腕が良いケースが多いです。

 

しっかりカウンセリングを行ってくれること

カウンセリング時に、治療内容、費用、副作用等、小さい疑問にも全て丁寧に答えてくれる皮膚科は、知識と経験が豊富な証なので、安心して治療に望めます。

 

アフターケアが万全であること

カウンセリングの際に、アフターケアについても聞くことが大切です。家でのアフターケア方法を教えてくれたり、肌トラブルが起きたときに電話応対してくれるなど、治療後のケアが万全ですと万が一のときも安心です。

 

診察室やお手洗いの衛生面の確認

やはり病院である以上、菌から守る必要がある為、衛生面は非常に大切です。診察室やお手洗いが綺麗にされていない場合、病院の器具の配慮がされてないことも多いです。

 

以上の四つのポイントを踏まえて皮膚科選びを行えば、より安全に治療効果を出すことができます。

日ごろのセルフケアも怠らないこと

ご自宅でのスキンケアも欠かさずに行いましょう

皮膚科で治療を受けながら、日ごろの洗顔・保湿ケアも怠らないことが大切です。

 

皮膚科の治療は、ニキビ跡が改善される分、『肌ダメージ』も加わるので、『ダメージ修復』に繋がる、洗顔後の保湿が重要になります。

 

また、保湿ケアは、肌再生を促してニキビ跡を改善する『根本治療』でもあります。

 

日ごろのセルフケアは、皮膚科の治療との相乗効果も期待できる為、怠らないようにしましょう。

 

→ニキビ跡の症状別の適切な保湿方法とその手順

まとめ

皮膚科での治療はとても効果の高いものです。日頃のスキンケアも忘れずm相乗効果でニキビ跡を改善して行きましょう!

いかがでしたでしょうか?
色素沈着のニキビ跡は、洗顔や保湿によるセルフケアと、皮膚科の治療を併用した方が完治が早まります。

 

皮膚科での治療は、ニキビ跡の症状によって異なる為、まずは、カウンセリングを受けましょう。病院選びの際は、『ニキビ跡治療の為の失敗のない皮膚科の選び方』を、参考にして頂ければと思います。

 

皮膚科の治療は、改善効果が高いので、セルフケアをつい怠ってしまいがちですが、治療効果を早めに出す上でも必要になるので、どちらもサボらずにきちんと行いましょう。

 

 

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