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ニキビ跡を消す方法 > ニキビ跡ケアの為の正しい洗顔料の選び方と洗顔方法まとめ

洗顔料はニキビ跡の症状に合わせて選ぶこと

ニキビ跡の症状別・洗顔料の選び方とは…

 

洗顔料は、全4種類ある『ニキビ跡の症状に合わせて選ぶ』ことで、症状の改善や悪化防止にもなります。

 

ニキビ跡には、赤みのあるニキビ跡・色素沈着によるニキビ跡・クレーター状のニキビ跡・ケロイド状のニキビ跡があります。

 

ポイント症状や原因も異なる為、それぞれに合う成分を含む洗顔料を選ぶことで、赤みや色素沈着の改善など、症状の『改善がスムーズ』に行われます。

 

逆に、症状に適さない成分を含む洗顔料を選んだ場合は、ニキビ跡が改善しないだけではなく、『肌刺激』が起きて、症状悪化の恐れがあります。

 

ニキビ跡の症状改善や悪化を防ぐためにも、それぞれに適した洗顔料を選んでいきましょう。

赤みのあるニキビ跡に良い洗顔料の選び方

炎症が治まるまでは水洗顔で

目立つ赤みやピリピリ感を伴うニキビ跡は、洗顔料による『刺激』で、症状が悪化する恐れがありますので、症状が落ち着くまで、別記事で紹介している『水洗顔』を行ってください。

 

症状が落ち着いた際の洗顔料は、古い角質を取り除いて『肌再生』を促すような、ピーリング成分の『グリコール酸』や『サリチル酸』が入っているものが良いです。

 

赤みのあるニキビ跡の正しい洗顔方法

注意

 

洗顔の際の注意点が二点あります。

 

一点目は、症状を悪化させない為に『肌に刺激を与えない』です。
擦り洗いやタオルでゴシゴシ拭いて、肌に刺激を与えてしまうと、炎症が酷くなって、赤みや肌のピリピリも感じやすくなります。

 

二点目は、ニキビ跡の改善を滞らせない為にも、ピーリング成分が含まれた洗顔料での洗顔を『週1回〜2回(朝・晩2回まで)に抑える』です。
連日や一日2回以上と洗顔頻度が多い場合、ピーリング成分の『角質除去効果』が、肌を正常に働かせる成分まで削ぎ落として、『肌機能の低下』を起こします。

 

肌機能が低下すると、擦れやホコリなど外部刺激を受けやすくなるので、ニキビ跡の症状悪化や、改善も滞ってしまいます。

 

ピーリング成分を含む洗顔料の使用以外のときは、普段使っている洗顔料を使いましょう。

 

〜正しい洗顔方法と手順〜

 

ぬるま湯で顔をすすぐ

『34度程度』のぬるま湯で、顔を数回すすぎます。
毛穴が開きやすくなる為、擦り洗いしなくても、毛穴汚れが落ちやすくなります。

 

泡洗顔

肌の擦り洗いを防ぐ為に、泡洗顔を行います。
泡立てネットで洗顔料を泡立てて、顔全体にのせます。

 

指先ではなく『泡で円を描く』ように、洗顔を行います。

 

すすぎ

ぬるま湯で20回前後、すすぎを行います。すすぎが不十分な場合、肌に残った洗顔料が刺激となって、ニキビ跡の悪化を招きます。

 

泡パック

仕上げに泡パックをすると、古い角質が剥がれやすくなり、肌再生からニキビ跡改善も促されます。
泡パックのやり方は、皮膚が薄くて肌刺激になりやすい目元や口元を避けて、顔全体に泡をのせて、30秒程置いた後にすすぐものです。

 

すすぎ後は、肌に付いた水滴を、タオルでやさしくおさえるように拭いて、通常のスキンケアを行ってください。

色素沈着によるニキビ跡に良い洗顔料の選び方

洗顔もですがスキンケア時にもシッカリとニキビ跡ケアに効果的な成分を

色素沈着によるニキビ跡は、初期から中期にかけての症状で、肌再生を促すだけでは、色素沈着の原因となる、メラニン色素が肌に残ったままになりやすいです。

 

その為、『ビタミンC誘導体』のような、『肌再生を促す効果』と『メラニン色素を除去する効果』がある成分が最適です。

 

色素沈着によるニキビ跡の正しい洗顔方法

注意

 

洗顔の際の注意点が二点あります。

 

一点目は、症状悪化を防止する為に『肌刺激を加えない』です。
色素沈着を抱えている肌は、肌刺激に弱いことから、擦り洗いやタオルでゴシゴシ拭くなど、刺激を加えると、『メラニン色素の過剰生成』で、色素沈着が濃くなりやすいです。

 

二点目は、色素沈着の改善を滞らせない為にも、『朝・晩2回の洗顔に留める』です。
一日に何度も洗顔を行った場合、肌を正常に働かせる成分まで洗い流されて、『肌機能の低下』がおきます。

 

機能低下した肌は、摩擦や外気等の外部刺激を受けやすくなるので、色素沈着が濃くなったり、改善も滞りやすくなります。

 

〜正しい洗顔方法と手順〜

 

ぬるま湯で顔をすすぐ

『34度程度』のぬるま湯で、顔を数回すすぎます。
毛穴が開く為、洗顔時に擦り洗いしなくても、毛穴汚れが落ちやすくなります。

 

泡洗顔

肌への『摩擦防止』のために、泡洗顔を行います。
泡洗顔のやり方は、泡立てネットで洗顔料を泡立ててから、泡を顔全体にのせていき、指先ではなく『泡を使って円を描く』ようにします。

 

すすぎ

ぬるま湯で、『20回前後』すすぎを行います。十分にすすぐことがポイントで、肌に洗顔料が残ったままですと、刺激からニキビ跡悪化の恐れがあります。

 

すすぎ後は、肌に付いた水滴を、タオルでやさしく抑えるように拭き取って、通常のスキンケアを行ってください。

クレーター状とケロイド状のニキビ跡に良い洗顔料の選び方

洗顔料の成分チェックは大切です

クレーター状のニキビ跡とケロイド状のニキビ跡は、肌内部のダメージが原因の症状なので、『肌内部のダメージに働きかける成分』が入った洗顔料が良いです。

 

クレーター状のニキビ跡ですと、コラーゲンダメージが原因ですから、コラーゲン修復効果のある『プラセンタ』が最適です。

→ニキビ跡をプラセンタで薄くするために知っておきべき知識まとめ

 

ケロイド状のニキビ跡は、強い炎症が原因なので、炎症抑制効果の高い『グリチルリチン酸ジカリウム』が最適です。

 

クレーター状とケロイド状のニキビ跡の正しい洗顔方法

注意

 

洗顔の際の注意点が二点あります。

 

一点目は、クレーターやケロイドの症状を悪化させない為に『肌刺激を加えない』です。
擦り洗いやゴシゴシタオルで拭くなど、刺激を加えてしまうと、肌内部に刺激が届いて、症状の悪化に繋がる恐れがあります。

 

二点目は、ニキビ跡をしっかり改善させる為にも、『洗顔を朝・晩2回に留める』です。
2回以上と過度な洗顔は、肌に触れる機会が増えることで、刺激による症状の悪化や、肌を正常に保つ成分を洗い流すことで、症状の改善も滞りやすくなります。

 

〜正しい洗顔手順〜

 

ぬるま湯で顔をすすぐ

『34度程度』のぬるま湯で、顔を数回すすぎます。
毛穴が開きやすくなる為、洗顔時に擦り洗いを行わなくても、毛穴汚れがしっかり落ちます。

 

泡洗顔

肌と指先との『擦れ防止』の為、泡洗顔を行います。
泡洗顔のやり方は、泡立てネットで洗顔料を泡立てて、顔全体にあわをのせて、指先ではなく『泡で円を描く』ように洗顔します。

 

すすぎ

ぬるま湯を手にすくって、やさしく肌にあてるようにすすぎます。
20回前後と『十分なすすぎ』が大切で、すすぎが不十分な場合、肌に残った洗顔料が刺激になって、クレーターやケロイドの症状悪化に繋がります。

 

すすぎ後は、肌に付いた水滴を、タオルでやさしく抑えるようにふき取って、通常のスキンケアを行ってください。

ニキビ跡改善の為には洗顔後の保湿は重要

洗顔後のケアもお忘れなく

洗顔後は、化粧水や保湿クリームを使って、必ず『保湿』を行ってください。

 

洗顔後は、肌機能を正常にする『保湿因子』や『保護成分』等が、汚れと一緒に洗い流されているので、『肌機能低下』が起きやすいです。

 

機能が低下した肌は、摩擦や外気等の影響を受けやすくなるので、ニキビ跡の悪化に繋がったり、改善も滞りやすくなります。

 

その為、洗顔後は朝・晩両方とも、肌機能を正常にする目的がある、化粧水や保湿クリームでの保湿ケアを欠かさないでください。

 

→ニキビ跡の症状別の適切な保湿方法とその手順

まとめ

症状に合った洗顔料で正しい洗顔を行うことがニキビ跡の改善には大切です!

いかがでしたでしょうか?ニキビ跡の改善や悪化防止の為にも、洗顔料は、ニキビ跡の症状に合わせて選ぶことが大切です。

 

併せて、正しい洗顔方法やその後の保湿ケアも、しっかりニキビ跡を改善させる上で必要となります。

 

保湿ケアは、ニキビ跡だけではなく、乾燥、シワ、たるみ、くすみ等の改善にもなりますので、肌をキレイする効果も期待できます。

 

洗顔料だけではなく、化粧水や保湿クリームも、ニキビ跡の症状に合うものを選ぶことで、ニキビ跡に悩む期間を短くすることが可能となります。

 

 

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